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コラム
今春の入試を振り返る(概観)
私達は、毎年入試が終わるとすぐにその年の入試問題を解いて、各学校毎に問題傾向が変化したのかしなかったのかを詳細に分析します。 今年も、そのミーティングの第1回目を実施しました。このときばかりは、普段寡黙な先生方も突然雄弁になります。まだまだ、学校毎の詳細な情報をお出しできる段階ではありませんが、今年
新学年の始まりです。
各塾共に、受験が一段落し新年度の授業が始まりました。新小5生にとっても新小6生にとっても、この2月から3月が大切な時期になります。そして一番つまずきやすい時期なのです。それは、学習内容が一段階高まる事で、これまでの学習スタイルが通用しなくなる危険性のある時期だからです。 この時期につまずく子供が多い
入試本番 前日と当日
今年の入試が既に始まりました。函館白百合や愛光は既に入試が終わっています。首都圏や関西地区では、これからが本番です。今回は、入試前日と当日に気をつけていただきたい事を書いていきたいと思います。□学校見学と入試本番では、雰囲気が全く違う□ 受験生の多い学校では、入試当日、最寄り駅から学校まで多くの受験
お母さんの不安神経症が、不合格を呼び込む。
今年は、例年以上に、「これらでも家庭教師をお願いできますか。」というメールが多いようです。 もう、私どもの講師はこの時期は満杯ですから、お受けするわけにはいかないのですが、アドバイスだけは差し上げるようにしています。その際に気がかりなことが多々あります。 「うちの子は、速さの問題が弱い」、「食塩水
ここに来て、成績が急降下!
入試直前のこの時期に、成績が急に下がってしまってというご相談が、連年通り多く寄せられています。 この時期の成績下降は、入試までの日がありませんから、急を要します。しかも、お子さんも親御さんも焦っていますから、正しい対策をとることがむつかしのです。なことは冷静さです。 まず、成績下降の原因です。がるべ
受験6ヶ月前までは、学力を高める時期
学力には、いろいろな要素があります。解き方を見つける力・正確に解答にたどり着くことが出来る力や時間内に処理できる力などですね。その学力を発揮するために必要な事柄は、3つだと考えています。一つは、処理能力です。例えば計算力や文字を書く能力、線を引く能力です。素早く正確に出来る事が必要な能力です。二つめ
小6は得点力を高める勉強をする時期
学習の目標は、時期によって変わります。このような話をすると怪訝そうな顔をされる方が多いのですが、本当なのです。学習にか関わって、それを職業としている人ですらわかっていないことですから、親ごさまが知っておられなくても当然なのです。ところで、学力があれば高得点がとれるのでしょうか。学力と得点力は大筋で
過去問の得点はどのぐらい必要か
「カリテは良いのだが、模試になるととれない。しかも、過去問を解いてみると5割弱しかとれない。これで大丈夫か。」このような相談メールをいただきました。カリテと模試の関係については、これまでに何度か書いていますので、そちらを参考にしていたださい。ところが、「過去問でどの程度の点数が必要か」については、こ
過去問の使い方
前回までの2回で、志望校の傾向対策についてお話をしてきました。今回は、傾向対策で一番大切な過去問の使い方を書いていきます。少し前に、ある保護者の方から相談をいただきました。「日能研に通っているんだが、解いた過去問の添削をしてもらうことが出来ない。どうしたら良いのか?」というご相談でした。確かに、日能
志望校の出題傾向 対策方法(2)
前回は、特徴のある問題を出す学校の傾向対策をお話ししました。今回は、一般的な問題を出す学校の対策です。各塾が設置している、「志望校別日曜特訓」はほとんどが最上位校です。ところが中堅校を始めそれ以外の大多数の学校は、設置はされていません。人数分布はどうでしょうか。「志望校別日曜特訓」で名前が付いている

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。




